英語、そこそこ出来るとかいってごめんなさい!
いやいや、実は今日からいつもの英語学校でボラバイトを始めたのですよ。
最初のうちはロビーで子供が騒ぎすぎていたら教室に追い込むとか、事務作業というか、教材の準備とかくらいだっていう話だったのに…。
(本日に日記は『』の部分は英語だと思ってくださいませ)
今日僕がやってきたこと。
①事務所の方にご挨拶…わりと知っている方が多かったので、ニコニコと穏やかに終了。むしろ英語学校やうちの学校含めて、この組織の地区のトップのおじさまに笑顔で「久し振り!宜しくね♪」なんて手を振られたりしてました。(以前イベントで親しくなった)
②授業前に教室のセッティング…いや、これも聞いていたさ。別にデスクを拭いたり動かしたりなんて苦にもならないよ。
③教材準備…これも以前やっていたことだからね。でもここから問題が…。
④授業中、しかも授業参観中の教室を訪問、そこで一仕事…ありえないってば!もう泣くかと思ったorz
⑤今月誕生日を迎える生徒さん(子供)へのバースデーカード製作…正直僕の字で書いてあるとなんだかありがたさ半減です。
③の問題ってのはですね?
この指示を出してくれたのは以前から知り合いだったネイティブの先生なのですが…。
英語を聞くのがあまりにも久し振りだったせいか、相手が何を言っているのか面白いくらいわからなかったのです!
あぁ…英語だけは負けねぇ!なんて思っていたのに…。しかもスピーキングは言うまでもなく、リスニングまでダメダメになっていたのですよ(:_;)
ここで先ずかる~く凹むじゃないですか。
「すんません、久し振りすぎて英語忘れちゃった…」って言ったら先生も笑ってくれましたけど…。こんなことじゃ先が思いやられるぜ!
んでね?
④の一仕事。
これが大問題だったのですよ。
作業をしていた僕に親しくしていただいているスタッフさんから
「これから授業参観やってる教室に行くから一緒に来て」
と言われまして。正直なところ 「なんで僕が一緒に?」 なんて思いながらついていきましたところ、教室について、スタッフ同士が少し会話をしたのち、ネイティブの先生が
『じゃぁ、みんな静かにして~』
って子供たちを静めたかと思ったら。
先生:『じゃぁ、かもめ、自己紹介して』
って。
え?自己紹介?僕が?いきなり教室で?しかも授業参観中で保護者もいるトコで!?
僕:『う…?え、英語で?』
先生:『うん、どうぞ』
…。えぇ、一応ね、やりましたけど…中学生レベル以下だわ(--;
僕:『あー…こんにちは、皆さん。僕は鈴木かもめといいます。普段はこの建物内の専門学校に通ってる学生です。…えへ?』
…なんだこれ?これが成人した奴の自己紹介だって?
それを聞いた先生は
『それだけ?…うん、じゃぁみんな、かもめをよろしくね』
…。うん、英語では日本語の「よろしく」に相当する言葉ってないんだよね。だから彼の言ったことを直訳すると 「かもめの面倒を見てやってね」 なんですよ…。
えぇ…新参者ですものね。どうぞ宜しゅう…。
そんでもって、それが終わったら次の任務さ。
先生:『じゃぁ、かもめ。かもめには単語テストをやってもらうから。』
え?いきなりなんで単語テスト?まぁ…単語を読み上げて子供に書かせて、チェックするだけならなんとかなるっしょ。
その考えが甘かったんスよ!!
だってね?
先生:『じゃぁかもめ、頼んだよ。 子供たち!これから5分間休憩!その後単語テスト!
かもめがテストしてくれるから、困らせないようにね』
いやいや、たぶん僕を一番困らせるのはあなたですから!(なんて、その時は思いもしなかったんだけどね)
スタッフ:「では、お母様方別室にて先生方と日頃の生徒の様子などお話の時間を持ちたいと思いますので、あちらのお部屋に…」
…あれ?先生はネイティブ2人と日本人1人の合わせて3人いるのになんでみんな一斉に教室から出て行くの?
そのまま教室に残されたのは子供たちと僕のみ。(子供たちはたぶん小学生。1年生から5年生くらいまでバラバラの年代が15人くらい)
…ひとまず休み時間です。
もう、騒ぐ騒ぐ!
しかもみんな英語なのさ!
かろうじて何いってるかわかるんだけど…時々わからない…。子供だからかと思ったけど奴ら普通に英会話で日常会話してやがりますわよ!?
その後、近くにいた少女(4~5年生くらい、ハーフなのかめちゃめちゃ可愛い)に「ごめんね、普段単語テストって何問くらいやってる?」と問うとめちゃくちゃびっくりされました。
…日本語通じねぇのか?
そう思ったのは一瞬でした。
「あ…10問くらい…」
あぁ、小声だし、シャイな子なんだな、と思って 「そかそか、さんきゅ」 なんて返して、
僕:『よし、それじゃぁそろそろ席について~。単語テストするよ~』
って全体に声掛けたんですよ。
静めて席に着かせるのに5分を要しました。子供の相手も得意だったはずなのに、英語がさっぱりになっていると気付いて、さらに子供の相手も出来ないなんて!自信喪失。 格闘家のレミー・ボン○スキーに似た感じの何故か道着を着た子が英語で一人ひとりに 『○○、座れ!△△黙れ!』 ってな感じに一人ひとり注意してくれたおかげでなんとか静かになった子供たちに、僕は何とか 『じゃぁ単語テストするよ~』 と。
んでね?
単語テストを始めたのですよ。
僕:『じゃ、行くよ~。第1問…』
単語を言った途端に
子供:『え?それって○○と××どっち?』
そう。子供の耳って素敵なんだよね…。僕も昔はそうだったはずなのに…。
必死になって、子供がジェスチャーで説明してくれるのを見て『そう、それ!そっちの!』
…これじゃぁ僕仕事できてないじゃん。(単語テストは発音の似た言葉の書き分けも目的の一つだったと推測される)
結局10問出し終えたのに小さい子が『11問目は何?』
もう茶化すのが楽しくて仕方ない感じに突っ込みまくりながら急かすんですよ。
すみません、本気で泣くかと思いました。唯一の救いは道着の少年がほかの子供たちを静めちゃこっち向いてにっこりしてくれることでした…。(もうこの際歳の差なんてぶっ飛ばして突撃かますか?)
子供にせかされて11問目を出した瞬間、上級生(?)の子たちから『11問?一体いくつ出すつもりなの?』とのクレームが…。そ、そうだよね。ごめん、僕が悪かったよ…。
僕:『おぅ!ごめんよ、11問目は無し。10までにして、答えあわせしようか』
が…。既に自分で何を出したかなんて忘れているわけですよ(爆
子供たちの答案から 自分の出した問題を推測しながら回答をホワイトボードに記入。子供たちからは『発音が違うからわからなかった!』 とか言われまくりました…。 ごめんよ…。
その後子供たちにねだられてしばらく休み時間再び。
じゃれてる子供に 「喧嘩しちゃダメだよ~」 なんて言ったら 『あー!日本語だぁ!』って言われたんですよ。
僕:『うん?うん、いつも僕は日本語を使ってるよ?』
お互いの会話はかみ合わない。
後々確認したところ、教室内での日本語は禁止だったそうです。そういうルールは先に言っといてよ!!
戻ってきた先生方には一応 「僕の発音がダメダメで…」 ってのは伝えたのですが、『あぁ、まぁ、仕方ないね(笑』と、笑ってくれた先生2人、 「あぁ、あの子達よくやるんですよね、それ」 といった日本人の先生。
…。
僕が今日失ってきたもの:「英語は任せとけ!」「子供は任せとけ!」という無駄なプライド。
僕が今日得たもの:子供の気遣い。黒人に道着という新しい萌え
…プライスレス!
さて。
色々あって記事としては何となく中途半端ですが、今日はこれで終わりにします。
なんだか右ひじが違和感…。
睡魔も特攻かけてきているので、また…。
ちなみに、現在素敵なバトンを保留中です。お楽しみに♪
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